【削除されました】養殖物2024年2月16日(金)
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2023年の出生数は72.6万という目を覆う数字でした。2022年1月の分科会で大竹先生が重点措置の即停止を求めたのに医者どもが寄ってたかって潰した事も傷口を拡げる結果になったでしょう。
https://www.asahi.com/articles/ASQ3H6DKMQ3DULBJ001.html
2014年の出生数は100.3万ですから、この10年で27.7万の減少です。とすると今から10年後は55万を切る、20年後は40万を切る可能性がでてきます。関連記事のトップコメントはもう逍遥として悲しい現実を飲み下すしか無いとありますが、皆さん、そんな事できますか?
https://newspicks.com/news/9585246
2017年の高齢者への社会保障給付費は79兆円と内閣府が見積もっています。
(6 高齢化の社会保障給付費に対する影響|令和2年版高齢社会白書(全体版) - 内閣府)
今は80兆円以上でしょう。高齢者人数の3627人で割れば、一人毎年220万をもらっている計算です。現在は賦課方式ですから、このツケは現役世代が被ります。
自分は、この高齢者への大盤振舞が適正に削減されずして、逍遥と現実を飲み下す程、人間ができてはおりません。
注目のコメント
日産ノート e-power E13型試乗記1
2月の連休に降雪地域へ旅行する予定が入り、スタッドレス付きのレンタカーを借りることになった。
比較的低コストなレンタカーの中で、乗ってみたいクルマがある。日産ノート e-powerだ。
備忘録としてそのインプレを記す。
1.日産ノートとは
E11型初代ノートは2005年に登場した。
K12型3代目マーチのホイールベースを2600mmまで拡大し室内スペースは大きく、またティーダと同じ1.5LのHR15DEエンジンを搭載し、マーチとティーダの隙間を埋める役割であった。元々1人ないし2人乗りパーソナルユースの多いBセグメント車の後席を拡大し4人乗車可能にしたクルマであり、その戦略的な価格と共にスマッシュヒットした。
その後、2代目ティーダは日本に導入しなかった為、2012年登場の2代目E12型ノートからはティーダのポジションも吸収する役割となった。更にはマーチが日本市場はオマケ的なタイ生産となったこともあり、ノートはマーチクラスまでカバーする必要があった。
そんな事情から、エンジンは先代より排気量および気筒数を減らしたマーチと共通のHR12DE型3気筒1.2Lガソリンに格下げされたものを主力とし、それに過給機を付けたHR12DDR型1.2L直噴スーパーチャージドエンジン、ハイオク仕様のハイチューンNISMO用1.6Lが搭載された。
プラットフォームは日産独自開発のVプラットフォーム。
参考までに。
初代E11型ノートは、K12型マーチやティーダと同じ、ルノー共同開発のBプラットフォームであった。
Bプラットフォームは、Cセグメントのティーダ、更にはリーフまでカバーするもの。
対してVプラットフォームはK13マーチやラティオなど東南アジア向けBセグメントに特化した軽量廉価版である。
ノートは国内生産かつ高張力鋼板で強化されてるとは言え、その辺りの事情を知るとクルマ好きは萎える。私も2代目ノートには興味無かった。
続く…おはよう御座います。
金曜日です。
今日も暖かいようです。
昨日は、暖かく風が強かったですね。春一番?
孫は良いですね。共働きの長男夫婦は、近所に住んで、専業主婦のかみさん頼みで、子育てしてます。それが良いのでしょう。旦那(僕)は、留守で元気いてくれれば良い。みたいな。
今日は、朝早くから、出社です。
5時台前半の電車は空いてます。
夕方にも会議があるので終日本社内。。。は、息苦しいので、一件顧客訪問入れました。
では
今日も新しく
日々感謝