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【悩み解決】夫婦生活が円満になる「期待値の合わせ方」

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks 金融ジャーナリスト

    行動経済学のプロスペクト理論によると、人はそれぞれの「基準(参照点)」をベースに良し悪しを判断します。
    その基準をつい他人にも求めてしまい人間関係が悪化することがあるようです。
    今回の記事では、そうならず済むためのテクニックを紹介します。


注目のコメント

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    慶應ビジネススクール 教授

    レファレンスポイントでよく指摘されるのは、自分の「過去」と比べるか、「他人」と比べるか。奥さんは友人などから話を聞いているのに対し、夫は自分は頑張っていると思っているパターンはよくあります。企業も同じで、自分たちは頑張っていると思っていても、顧客から見れば「過去」はあまり関係なく、他社と比べていいかどうかが全てです。


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    最近、立て続けに男性から夫婦関係の相談を受け、気になることがありました。
    夫が家庭で過度に「安息」を期待しているのです。
    つまり、スタート時点の期待値設定に問題があります。


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    株式会社プロゴス 取締役会長

    家事分担をしても、まだ妻の側がストレスを感じると言われるのが、夫が「名もなき家事」をしないことです。
    「名もなき家事」とは、ごみ捨て、料理、洗濯、掃除などの特定の時間に特定の仕事をやるタスクとしては、名称がつけられないけれど、快適で合理的な日常生活を送るのに必要な行動のことを指します。
    例えば、トイレ掃除というタスクは、普通は便器や床掃除のことを指しますが、そのための洗剤やペーパーの補充、節約やエコやライフスタイルを考えたそれらの商品選び、長くきれいに使うために汚れをこまめに拭いておくことなどもトイレに関して行う行動です。
    個々の家事という「点」でなく「面」で見ることだとも言えます。
    一方、オフィスでの仕事は、役割が細分化され整った職場環境で、担当部署の担当分の仕事をするので、家事に例えるのは難しいと思います。
    つまり、家事に関する重要なリファレンスポイントの違いとは、快適な日常生活とは何から成り立っているということの理解度とそれに対する主体的な姿勢の差、だと思います。


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