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エヌビディア時価総額、アルファベット抜く 米企業3位に

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  • プロダクトデザイン MONOCOQ 代表

    1兆8250億ドルは274兆円くらいでしょうか、もはや計算が合ってるかどうかすらわかりません。
    時価総額上位3位はMicrosoft、Apple、そしてNvidiaと、SoCやSBCメインの企業が3位ってすごいですね。
    元In…社にお勤めだった知り合いの方に「半導体チップ作るのっていくらくらいかかるんですか?」と尋ねたら「1ファクトリー5000億くらいですかね。更に全く同じのをもう一つ作るから(供給停止の予防)、1兆くらいはかかりますよ。しかも製造始めて売上げ立つまでに10年かかります。」と教えてもらいました。しばらくライバルは出ないのかも。
    しかし皆さん気軽に1兆、2兆って、トーフ屋じゃないんだから。


注目のコメント

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    富士通クライアントコンピューティング 代表取締役社長

    同じく製造業の端くれとして、このトレンドは頼もしい。ただ、開発環境やエコシステムごと提供しているとはいえ、半導体専業メーカーの価値が数百兆円で全産業3位というのは、さすがに加熱しすぎでは。

    以下に引用する25年前くらいの状況を思い出してしまう。。。

    ーーーーーーーーーーーーーーー

    1990年代半ばから米国の株式市場では、“ITバブル(~ドットコムと名のつく企業であれば株価上昇が間違いないという過度な期待が高まり、ネットや半導体などIT企業の株が高騰した経済環境)”が発生した。2000年9月にバブルは崩壊したと考えられる。

    そのきっかけとなったのが半導体大手のインテルの業績下方修正だった。当時、主要投資家はインターネットの利用増加によって半導体需要が未来永劫増えると先行きを楽観した。しかし、インテルの業績悪化という想定外の展開に慌て、投資家は我先に株を売った。売りが売りを呼び、下がるから売る、売るから下がるという弱気心理が連鎖した。

    https://president.jp/articles/-/57140


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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    言うまでもなくどこかで大きな調整が入るだろうが、fomo でこうなっている。生成AIブーム極まれりという感も、もうはまだなり、まだはもうなり。


  • 金融系システムエンジニア

    私がNVIDIAの名前を最初に目にしたのは、パソコンの組み立てをしていた20年前ぐらいに、グラフィックボード(ディスプレイに表示させるための部品)のメーカーとしてでした。私も商品を買いました。

    当時からグラフィックを処理する半導体に強いメーカーではあった印象ですが、ライバルを抜いてここまで成長したのは成長分野を見極めて投資してきた結果だと思います。

    パソコンオタクしか知らなかったであろう企業がこのように有名になって、全然関係ないですが少し嬉しくなります。


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