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「ある程度の年収の男性と結婚して、専業主婦になりたい」令和の学生たちが明かす"驚くほど昭和な結婚観"

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  • Freelance Marketing communications consultant, Project manager

    専業主婦、兼業主婦、派遣、フリーランス、正社員など、色々やりましたが、正解はないと思います。

    昭和は長い時代でしたが、その前にも明治大正があり、その後には平成令和があります。私の祖母の時代、母の時代、自分の時代、そして子供たちの時代。女性の選択肢はずいぶん広がりましたが、今もバイアスとの闘いは途上ということでしょうか。

    個人のライフステージも色々…子供を産むというのはその中でもかなり大きなインパクトがあるのは昔も今も変わらないかもしれません。

    少なくとも自分の経験としては、やった「業務」の中では子育てが一番責任が重くて大変な仕事でしたね…自分より弱い人間の健康と安全と幸福を守るというのは。
    その責任を果たしている人がいて、専業主婦は楽なものと社会的に揶揄されるなら、それは違うなぁと思います。


注目のコメント

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    Crimson Global Academy 日本代表 文部科学省中央教育審議会 委員

    私の周りの経営者の中には「専業主婦と結婚したい」と思っている人も少なくない。なので、「ある程度の年収の男性と結婚して、専業主婦になりたい」というニーズは満たしていると思うが、需給のバランスが厳しそう。

    ハードワーキングの人は本当にハードワーキング。それを支えてくれるパートナーを求めるのは理解ができます。ただ、今の日本で「ある程度の年収」を確保するのが難しい実態もあるので、需給バランスはさらに厳しそうです。

    ただ、一つ気になるのは、僕の理解だと専業主婦はめちゃくちゃ大変という事。そのリアリティと令和の学生たちは向き合っていない気がしますね。。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    「多様性」なんだから、専業主婦になりたいってのも一つの価値観なわけで、それを「前時代的」「昭和だ」と言ってしまうことこそ、全くインクルーシブでないと思っちゃうんですけどね


  • ボストンコンサルティンググループ パートナー&ディレクター

    選択肢が多いことこそが大事なことで、専業主婦=昭和の価値観、という価値観こそおかしいのではないですか?専業主婦は難易度高く、多くの能力が求められる仕事ですよ。むしろ、専業主夫を望む人をも許容するように世の中になると良いな、と思います


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