日本郵政キャピタル出資の「希望郵便物を代理開封、PDF化」サービスとは
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注目のコメント
紙を開封、PDF化、転送。賢い、アリだな。使いたい。ユーザ・ファーストの郵便否定に自ら出資する日本郵政の姿勢、買いです。あとがきにネグロポンテが登場するのも味わい深い。
郵便システムのアップデートはすごく良い切り口だなと思いますね。
海外だと新たなテクノロジーで市場開拓をしていくのがスタートアップの戦い方ですが、日本だとまずは既存の巨大レガシー産業を転換していくことが重要ではないかと思います。
実際、弊社も出版業界というレガシーな世界でスタートアップやってますが、既存組織は大きすぎてがんじがらめのなか、とらわれずに新たな仕組みを作れるのはスタートアップだからこそだと思います。
こういったサービスもそういう切り口になればいいなと思いますね。> 利用者の方には「ポスト回収サービス」を使っていただくか、「専用住所」に郵送物が届くようにしていただきます。そこから先は、わたしたちが郵便物の内容確認、PDF化といった作業を行い、データをクラウド（サーバ）上に保管します。
便利そう
