大手商社「30歳で年収2000万円」を捨て、シゴデキ若手が辞めていく。商社アルムナイ会の最深事情
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注目のコメント
まさに橋本さんが「各商社のアルムナイ会」のポストをしているのを拝見し、私も参加したいです‼️と言っていた所なので、各社の目的が違うと知れたのは、ありがたいです。
表にしてみる、意外に最近開始だったり、人事部が企画している所もあったりビジネスマッチングまでしていたりと各社様々。カルチャーはそれぞれなので各社のバイブスが滲み出るまではわかりませんが、何となく違いはわかる気がする。
私も参加してみないとわかりませんが、同期会以外のつながりがないので、行ってみたいです。2年もいなかったので知ってる人は本当に少なそうですが…
同期会も多分8割は辞めてるんじゃ無いかと思うので、ほぼOBOG会ですが、OBOGも活躍している人が多いので、話が楽しいです。同期会また開催したいな‼️
インタビューにあるような、そこから何に役にたつかなどは考えていませんが、同じようなスピリットを持ち活躍されている方にお会いするだけで価値があると私は思います。
ちなみにサイバーエージェントのOBOG会は、さすがサイバーエージェント、とてもイキイキとした人が多くて、元気が出ます‼️「海外駐在では裁量ある仕事ができるが、帰任すれば歯車になって管理系の仕事中心になる。自分で仕事のオーナーシップを持ちたいから、退職を決めた｣
上記のようなコメントは、リアルで良く耳にするようになりました。私達、中小企業経営者としては、さらなる成長や海外での展開を本格化させる時、このような優秀な方達に思い切って裁量を持ってもらい、新しいフィードで活躍してもらえることは、本当にありがたいことです。
なので、出戻らずにガンガン新たなチャレンジを続けて欲しいです。アルムナイ？アラムナイなんですけど。
初めて聞いたのは今年一月、検索したらアルムナイと出てきて、意味を知った時に、なるほど、と感じたのですが、発音が良くないですね。
30代で、2本。一見安泰ですけど、タダでお金払って貰えないと考えてしまいます。代償という言い方が良いのかは分かりませんが、期待されるパフォーマンスは高いと思いますが、ある程度ノウハウや要領を得ると、自身で手掛けたい人も中にはいるのではないでしょうか。
