｢1キロ食べても胃がまったくもたれない｣和牛の門外漢だった僕をビジネスに駆り立てた驚きの感動体験

コメント

選択しているユーザー

• 篠田 沙織

  株式会社コークッキング(TABETE) COO

  ・2024年02月13日

  「WAGYUMAFIA」というブランドから「ULTRA」というブランドへの接続、ペヤングとコラボしファミリーマートで販売して認知獲得や裾野を広げるなど、これまでの和牛ブランドの固定概念に囚われないマーケティングを実施されている印象が強くあります。
  外からのキャリアであるからこそ取れる大胆な戦略があるのではと、本記事を読んで改めて感じました。

注目のコメント

• 新田 嘉一郎

  株式会社平田牧場 取締役 / 事業本部 副本部長

  ・2024年02月13日

  同じ畜産業として弊社は豚ですが、尾崎牛の様に食べて頂いた方にハッと思って頂ける、商品作りを出来ればと思っております。
  とても興味深い記事でした。
• 地頭所 裕美

  食品流通業 未来社会デザイナー

  ・2024年02月14日

  1人マーケティングとは、自分の感動した気持ちに素直に行動するということですね。
  頭で考えるのではなく、自分の感性を信じる。1キロ食べてももたれないということで、和牛という商品を改めて見つめてみたいと思うとともに、今の畜産はもちろん、農業の政策で日本の食産業は護れるのかと不安にもなりました。消費を通じてできることを必死に考えてみたいと思います。