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就職に成功した「頭のいい学生」が働き始めて直面する「やりたかったことと現実の大きな差」

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注目のコメント

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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    私は「拝金主義」ではないですが、給料の高さで就職先を選び滑り込み入社した身なのでこの記事でいうようにお金をいくら稼いでも虚しいというのは理解できます。とはいえ私は借金返済してただけなので、普通の質素な生活ではありましたが、お金の奴隷のようになり「はたらかされている」感がつらかった・・・

    でも、実際にそういうはたらき方をしたことで見えてきた・経験できた世界もあるし、当時の自分の考え方にも大いに問題があったことも今なら分かります。
    個人的にはこういう記事は参考程度に、とりあえず自分がやってみたいことを経験してから(経験できるなら)その上で自分の軸を見つければいいのではないかなーと思います。人生失敗なんかないですしね!


  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    ここら辺には、ちょっと異なる見立てを持っています。

    やりたいことって、就活時代に創り出したものなのだけど、口に出し続けていると、それが昔からホントに思ってたことと思いがち。

    加えて。
    働き始めたときに、目の前のことに注力できるかどうかってその人の特徴による。目の前の仕事に注力できないのは、目の前のことを前向きに取り組めたり、目の前のことを楽しめる資質が希薄ってのも要因としてはある。そこらへんの自覚(自分の資質、特徴への理解)がないと、就活時に口にしていた、やりたいこととの乖離を言い始めるのかな、と感じます。

    お金も働く際の重要な要素ではあるんですが、そもそも記事にもあるような、ご自身が何に幸福感を感じるかの自覚がないのって結構大変だと思います。


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    株式会社パーソル総合研究所 上席主任研究員

    社会への関心が高い学生は、入社後のギャップに対して離職意向を上げることは我々の研究でもわかっています。(就業者の社会貢献意識(ソーシャル・エンゲージメント)に関する定量調査)

    そのトリガーは、分業化しすぎて他者への貢献実感が欠如することです。日本の大手企業は安定したビジネスモデルすぎて優秀な新人を活かしきれません。「あと10年待てば好きなことができるよ」はもう通用しなくなりました。

    処方箋は、「職場以外の社内」に成長余地を持たせることです。コーポレート・ユニバーシティに代表されるような「学び合う仲間」とつなげる仕掛けが必要です。


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