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モーニングスター朝倉社長インタビュー「まっとうなファンド運営」がなされる市場になるためには?

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    Market Watcherさんに同意。そしてアクティブ運用に関しては、特徴あるというのが重要だと思う。運用はパフォーマンスが第一義であることは間違いない。一方で、どういった時間軸で投資をしているかによって負けるときもある(負けることを認めないのは、プロ野球で全勝して優勝するのを期待するようなもの)。それでもどういう方針で運用しているかをブラさず、またその方針に共感してもらえるようなコミュニケーション力が重要だと思っている。
    その観点で、外国株運用も、日本人がやる意義はあると思っている。家計資産も大きいし、日本人がどんどん外国株運用の経験値を積むことは意義があると思う(一方、外株のセールス・運用は結構縮小傾向にあると聞くが…残念…)。
    『例えば、「自分は勇気をもって人とは違う運用をする」というファンドマネージャーがたくさん増えてくると、特徴のある運用会社も現れてくるでしょう。全ての運用会社が、株式、債券、REITなど、様々な資産クラスを運用するいわゆるデパートメント型である必要はありません。』


  • 経済評論家

    朝倉社長は概ねいいことを仰っています。是非ご一読下さい。

    少々注意が必要なのは、(1)過去の運用成績は将来の運用成績と関係ないこと、(2)毎月分配型のファンドは「全てが」ダメなこと、(3)IFAは中立が理想ですが証券仲介業に手を染めているとインセンティブのきつい証券セールスと同等の存在になること、などでしょう。


  • ZUU CEO & founder

    NYCのヘッジファンド訪れた時に野村證券でこのファンドを扱わせてもらえないか?って話をしたら、「No because it's kind of drug」って言われたことある、つまり、それはドラッグに手を染めるようなもんだってこと。販売力のある証券会社がセールスかけて一気に資金流入して、その後乗り換えで一気に売却が出るとパフォーマンスが急激に下がる。特に中小型なんかは板が薄いので、必ずパフォーマンス下がる。健全なマーケットに少しずつ近づいている気はするが。


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