連絡5000人、デート100回。ChatGPTでマッチングアプリを最適化した男が見つけた運命の人
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注目のコメント
いずれマッチングアプリは互いのAIにやり取りをさせることで運命の人を見つけるプラットフォームになりゆくのでしょうか。となると、重要なのは理想の相手を見つけられるようなAIを作成、教育する能力になってきそうですね。自身で満足いくAIを実現できない方向けに、マッチングAI作成代行サービスなども生まれるかもしれません。
Tinderのようなデーティングサービスだけではなく、仕事探しのサービスでも同じことが言えそうです。人によってはディストピア的に感じるかもしれませんね。
ただ、チャットでのやりとりなどが大変というのは事実だと思いますので、ここの労力が削減されるのはいいことなのではと個人的には思います。
それによって、自身の魅力や相手への嗜好の解像度を上げるという、マッチングにおいて本質的に難しく重要な部分に人間が集中できると考えれば悪いことばかりではないのかもしれません。「女性とハイキングデートの約束を取り付けたときのこと。GPTアシスタントは、チョコレートと花束を持っていくと女性に約束したものの、それをアレクサンドルさんには伝えていませんでした。結果、手ぶらでハイキングにやってきたアレクサンドルさんに女性はがっかり。2度目のデートには至らず…。」
ハイキングデートにチョコレートと花束欲しい人🙋♀️(いらんがな)
「出会いを効率化し、マッチからリアルデートまでの時間を短縮するのには賛成です。もし、出会いのアシスタントツールを作れて、人とのリアルな関係性を早く築くことができるなら、着地点の見えないやりとりを続けるよりもずっと確実ですね」
このプログラミングに数千ドルかけていたのは効率的なんだろうか(果たして🤔)
時間、かかってるよね?
面白かったけど。
これは、あれだね。紅白本気合戦の反対側にあった「婚活1000本ノック」
ChatGPTはノックやん。