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37歳でFIREに成功して理解した、「リッチに暮らすこと」と「リッチであること」の違い

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注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    個人の人生は自由ですが、あまり多くの人がアーリーリタイアすると、マクロ的には労働力不足が経済成長の制約要因となるでしょう。


  • 某IT企業マーケティング

    お金の使い方、生き方そのだと感じました。

    結局、どこにお金を使い、どこに価値を置くかでリッチに暮らすことと、リッチであること、あり続けることどちらを目指すのか決まるのかなと思います。

    リッチであるために、一定額の支出と収入を生み出す資産が必要とのことですが、その後どうしたいかによって、考え方も変わってくると思います。

    資金はあるのに、一定の生活水準を維持し続けた結果、もっとこう使えばよかった(例えば旅行や飲食、その他経験など)と後悔するパターンもあるのかなと。

    特に若ければ若いほど、そこにお金をかけるのも考えとしてはありかなと思います。

    ※その分、長期投資の時間は減ると思いますが、それも価値観だと感じました。


  • 研究開発職

    ウルグアイのホセ・ムヒカ元大統領(世界一質素な大統領)の、多くのものを欲する者ほど貧しい、の言葉も思い出す。
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    さらに、100万ドル(約1.5億円)か200万ドル(約3億円)が必要だと言う人々は、実際には贅沢なライフスタイルを送っていることを告白しているだけだと付け加えた。この意見は、ライニング氏が以前Business Insiderに指摘した点と共通している。「お金の興味深いところは、つねにもっと必要だと感じること。たとえ十分な額があっても、それでは足りないと思ってしまうのだ」ライニング氏自身も、贅沢な暮らしをするのも悪くないとは思うのだが、支出を減らせば、貯蓄に回せる額が増えることに気づいた。Business Insiderに対して、こう語っている。「基本的に、リッチになり、リッチであり続けるとは、もっている額よりも少ない支出で生きることを意味する。それができれば、リッチな暮らしを送る人々には経験できない自由を楽しむことができるだろう」
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