2018年に名古屋造形大学の学長に就任した建築家の山本理顕氏が、突如学長をやめたいきさつがわからなかったのですが、この記事で知ることができました。
> 「今の大学は経営や利潤優先の理事会の力が強くなり、それを文科省が肯定している。私はそうした大学運営の欠陥を指摘したつもりで、今回の結果はそれが覆る大きな意味があった」と山本は裁判の意義を振り返る。
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