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花粉症、例年より早く 暖冬影響、連休明け注意―専門医「マスク着用を」

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注目のコメント

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    (株)イブキ 代表取締役

    先日花粉症を専門とする医師と対談したところ、
    いろいろマナは学ばせてもらったのですが、
    その一つに窓を開けられないオフィスで空気清浄機を使っても意味がない。といのがありました。

    机周りなどを整理整頓する方がよほど効果があるようです。


  • 国内航空会社 気象予報士

    スギ花粉の飛散開始は、1月1日からの最高気温を日々足し上げていき、およそ400℃になる前後となると経験則でいわれています。すでに東京から福岡までの各地ではこの条件を突破しており、花粉の本格飛散もまもなくと見込まれます。最高気温も平年より高めで推移しており、1月1日以降は平均で1.5℃ほど最高気温が高く、飛散開始日にしておよそ一週間弱早い状態となっています。2月は中旬以降は暖かい日が続くとみられており、花粉が一気に飛び始めることになりそうです。

    数日前までヨーロッパ付近にあった低気圧が現在ロシアにあり、今後モンゴルの北を東進する過程で暖気を南から巻き込むため、日本付近にも13~16日にかけて暖かい南西の風に乗って暖気が入る見込みで、平年比で上空1500m付近の気温が10℃以上暖かいような状態となり、北海道でも雨が降るような暖かさになる見込みです。その後も中央アジアで低気圧が発達しながらシベリアへ進んでくる関係で暖気が入り、18~20日にかけても南西の風でかなり暖かい状況が見込まれています。

    この暖かさで、まだ飛び始めた程度の花粉が一気に飛び始めるような状況となりそうです。2月下旬には東北や北陸などでも花粉シーズンとなりそうで、花粉の飲み薬の対応など早めに行っておいたほうがよさそうです。


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    Scrum Ventures Founding Partner

    もう花粉ですか涙

    「特に10~12日の3連休明けは気温が急上昇して飛散量が増える恐れがあり、専門医は「マスクを着けるなど対策を進めて」と訴える。」


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