失業手当の手続き、ウェブ面談で完結 24年度にも
日本経済新聞
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本業を3月で退職することとなり、先週初めて最寄りのハローワークに行きました。お一人づつ丁寧にご説明されていて、対面という中でのやり取り。
通信環境が整っていれば、効率的ですし、4月1日などはかなりのピークが予想されます、とのことで、早期の導入となればありがたいです。
個人的にも、この春はいろいろと本当に新しいスタート。楽しみですし、いろんな新しい事を知ることができる喜びを噛み締めて、違う事業とフィールドで大活躍したいものです。自主退職は3ヶ月後から失業保険の給付、会社都合退職は即支給とかのルールがあるようだが、別に自主退職が悪いわけでは全くないのですぐ支給にすべき。
このハローワークの面談も昔に受けたことあるが、何の意味があるんだろうと言う感じ。そもそもハローワークに就職先を紹介してもらう人と、ハローワークの求人なんて一切受けるつもりがない人と明確に分かれている。
給与明細見ると結構な金額を雇用保険料として毎月払わされているが、これも加入するかしないかを自分で判断させてほしいな。そもそもここも累進課税になっているのはなぜ?それ自体はいいと思うけど、もっと抜本的にハローワークを作り変えたほうがいいと思う。中小企業は利用することも少なくないと思うが仕組みが古すぎて分かりにくくて、求職者は民間を利用する。公的な職業安定所で簡単に探せるなら求職者も求人してる企業もローコストで人材を得やすいと思う。
そのダメな象徴がこのWEBサイトだと思う。
https://www.hellowork.mhlw.go.jp/