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スプリントは失敗。だが、円安が1.5倍進んでいるので、スプリント株価暴落も円ベースで考えると損失は少ない。実際円安は孫さんのスプリント買収直後から始まった。これが孫さんの本領。しかし、Google 営業ヘッドだったNikeshどうするんだろ、コンテンツ企業買収もうまくいってないし、アジアの買収で収まる玉ではないから次にいくのかな。
<追記>約1.8兆円で取得したSprint、現在ソフトバンクは8割を保有。現在の時価総額は約190億ドル、円換算で2.26兆円。それの8割なので1.8兆円。つまり今売却しても、売却時にプレミアムが付かない限り、為替円安効果含めても損は出ないが利益も出ない状態だと思う。一方でT Mobileとの合併は認められない状態だし、その状態で買い手がでるだろうか?買っても負け戦になる可能性がソフトバンク傘下の現状で一種実証されているわけで…<追記終>

噂だが、今回改めて出たというより、ずっとある噂。ただ買収価格はどうだろう?孫さんの経営力は海外でも一定の評価を受けていると思う、そしてそれでもターンアラウンドできなかった案件を、利益がでるほどの価格で他社買うだろうか?バリュエーション自分ではじいてないので、間違っているかもしれないが…
あと、記事ではソフトバンク関係者コメント含めてT Mobile買収できなかったのが厳しかったというトーン。個人的には、たしかに買収できていれば改善できた可能性も上がるかもだが、財務レバレッジが高まりすぎ、上手く行かなかった場合のPlan Bが相当に厳しい状態になっていたと思う。Sprintだけでもターンアラウンドするプランも絶対考えていたはずで、おそらく現在はそれに対して上手く行っていない。両方あっても上手く行っていたかは分からず、全社的な経営考えれば、骨折はしたけど危篤となるリスクを負わないで済んでよかったのではないかと、従前からコメントしているが思っている。
記事を見る限り、ソフトバンク自体が売却を検討しているという事実があるわけではなそうだが、確かに状況証拠的にあってもおかしくないですね。特に現時点なら1兆円もの為替差益が出るとは、これを実現したら本当に天才的山師。ソフトハンクの時のiPhoneのような一発逆転策がないなら、一旦出直しが現実的な気はします
スプリントを買収して、その後Tモバイルとの合併を描いていたとなるとそれが崩れて、うまく利益を出すことができなくなってきている今、売却して一兆円の利益を得ることが最善の策に感じられる。一般的に挑戦からの撤退はマイナスイメージが強いが、投資家から見れば今のチミングの撤退が一番望ましいのかもしれない。
まあ平気で売却するやろうね
ベイエリアに越してきたSBの関係者の皆様が今年に入り、一斉に帰国されてます。家族で赴任、1年足らず?で帰国させる見切りの早さもすごいなー。と。
ARPUの犠牲があるにせよ、一応ポストペイドでの顧客流出が止まったことは成果と言えるだろうし、ヒスパニックフォーカスもマルセロが社長になったときの既定路線だろう(と昔ここでも書いたと思います)。ただ4社体制が前提なら買い手は限られる。3社体制を容認させてTモバイルに売るか、あるいはネット系のパートナーを探すかなあ。
シングテルの方が地域的にも、事業的にもソフトバンク本体に加え、grab taxiなど投資先ともシナジーがありそう。しかし、為替差益だけで1兆円。孫さん、投資家としても超一流。
でも売るったって、どこが買ってくれるんだろうか?これまでの経緯を見たら、相当難しい案件だと思いますが…
人員体制の評価は買収時のDDで必ずし調査しておく必須事項で、買収後の事業組織を企画し、適正規模・構成を決定する上で無くてはならない大事な情報だ。
この時点で、人員体制を修正するのは、その調査が不良だったか、調査時点よりも悪化していることを示唆している。
提供するサービスの質や量を変えずに、人員を削減できることは極めてまれだ。つまり、これまで余程非効率だったか、神業のような生産性向上が実現できるかだ。
しかし、ボタンをかけ違えたディールを事後修正することは不可能ではない。SBのお手並み拝見。
国内大手通信会社のソフトバンクを中心に、Yahoo!・LINEなどを展開するZホールディングスなどを子会社に持つ。持分法適用会社には中国ECサイト最大手のアリババなどがある。
時価総額
13.2 兆円

業績

A decade of operational problems has considerably diminished Sprint's position in the wireless industry.

業績