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地球温暖化は何が問題なのか?原因物質や仕組み、解決への課題を解説

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  • 気温が上昇して二酸化炭素濃度が高まれば植物の成長は促進して光合成の量は増加する(夏場や暖房の効いた部屋で植物の成長が早まる事は誰もが知っている)し、今まで雪と氷に鎖されていた様な地域でも植物が生育する様になる。

    また、資本主義経済では豊かになればなるほど基本的に出生率が低下して二酸化炭素排出量の多い富裕層から人口が減少していく。世界全体の合計特殊出生率も1963年の5.33をピークに2020年には2.30まで低下しており人口置換水準目前。既に世界人口の増加は鈍化しており、近い将来世界全体で人口減少が始まると予測されている。

    以上より、温暖化は進む所までは進むし、人類も無傷では居られないだろうが、それによって地球が滅亡したり、人類が一人残らず絶滅したりする訳では無いと思っている。


注目のコメント

  • 大きな課題の一つは「このレベルの解説を読みこなし、理解する」ことができない人が大多数だ、ということではないかと思っています(「これで炭酸ガス排出量を年〇百トン削減しました!」なんて。別に悪いことでないけれど、諸手をあげて称賛したりする向きがあったりするのはねえ・・・)。

    最近私が言ってるのは、「たまには鷹の目で見る」をしてみていただけませんか?、ということで。いろいろやられている削減への努力、どのくらいのインパクトがあるのか(ちなみにこの国の総排出量はおおむね10億トン/年、です)、って視点を多くの人が持つことができるようになれば、「正しい決断」を行っていくうえで大いに助けになると思っています。


  • 大阪府庁

    あまりに楽観的。1999年のときは、深刻になりすぎましたが…。

    ≪人類は今までも問題を解決してきました。私たちはもっと楽観的に考えるべきだと思います。問題解決の知恵は、これからも出てくるはずです。≫


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    『他の先進国との比較でも日本はCO2排出量が相対的に多い国です。要は、日本は化石燃料の消費減により温室効果ガスの排出量の削減を進めなければならない立場です。』

    比率だけの話
    それで削減を進めなければならない立場とは思わない


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