「イケメンなのになんで彼女できないの？」何気ない会話が差別に東大が作ったガイドラインが「わかりやすい」と評判
コメント
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ダイバーシティやマイノリティへの配慮は必要ですし、大事だと思います。
ただ、「合コン行こうよ！」「彼女居そうなのに」という会話が消滅することで異性との出会う確率も少なからず減るかも知れませんね。「合コン行こうよ」が悪なのではなくて、本質的に切り分ける必要があると思います。「学校でバレンタインチョコ禁止」ぐらい残念だなぁと。
ですので、同調圧力に従順な日本人の出生率がこれ以上下がらないように配慮することも同等に大事だと思います。
日本を解体することが広義での目的なら仕方ないかも知れませんが。
配慮の裏にある本質に対してしっかり向き合う必要がありますね。
注目のコメント
内容に不満はありませんが、論を説くのと実践するのでは難易度に大きな乖離があると個人的に思ってしまいました。もちろん大衆の面前で配慮の無い言動をするというのは分かりやすくダメだと判断することができます。しかし、あまりに細かいところまで配慮をしなくてはならないと言われるとなると、もう私たちは踏み込んだ大事な話すら出来なくなってしまうような感じがしてしまいます。良い塩梅というのがZ世代の私たちにすら分かりません。
よくできた資料ですね。
このご時世で無難に生きるには参考になります。
ただ、息苦しさも感じ、極力他人に関わらない方が楽だと思う人も多数出てきそうな感じもしますね…。
正直、ここまで来るとハラスメントハラスメントを感じますね…"笑頷くものもあり、「え」と自分の感覚との差に驚くものもあり…
時代にキャッチアップできていないかもしれない自分を顧みる機会になりました…。ただ、ガイドラインがあらゆる場面ですべて正しいとは限らないので、身近な人や同僚と話す題材にして、自分の感覚と世の中の意識のチューニングを図りたいと思います。
