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採用業務は“社内ChatGPT”で効率化できるか? SIerが実証実験 「年間400時間の工数削減となる試算」

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コメント


選択しているユーザー

  • 株式会社D2C Senior Expert

    これ、他の企業では当たり前に調査とかうちでも検証に取り組んでみてほしいな。

    個人的には、調査や仮運用してみたものの、結果的に元のやり方に少しだけ工夫してみたよ程度の着地になっても良いと思うんです。
    実際の業務担当がそう進めたいと決めるなら。

    ただ、あたまの中でイメージすることと、実際に手を動かしてみたり行動に落としてみると、イメージと全く違ったなんてことはめちゃくちゃありますから。

    まずは検討に値すると思ったら試してみよう!
    なんでも世の中の流行りに迎合しなくてもいいけど、
    たまにはおろしろがって試してみよう!
    それくらいの余裕と勇気と空気作りは大事。


    新しいこと/新しいツール/書籍や方法論など、「へー、おろしろい」と、事象(コト)やモノを面白がれる人とは、楽しく仕事出来る自信が私にはあります笑

    私は、興味あるモノ/コトであれば、ほぼ全て試して、結果ビビビときたら購入してます!

    サービスもプロダクトもまず触ってみるタイプです。人にも聞いちゃいます。

    すぐになんでも、調べて、調べて、さらに調べちゃう習性があるので、個人的には判断も早いです笑


注目のコメント

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    三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

    採用業務に生成AIを使い年間400時間の効率化とのこと。業務経歴書から評価項目毎に抜き出す抽出要約がキモですね。


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    株式会社パーソル総合研究所 上席主任研究員

    ■フォーマットが異なる職務経歴書を見るのが早くなる、はその通りでしょうね。採用業務はオペレーショナルなタスクが多く、効率化は歓迎です。

    ■一方で、フォーマット自由な職務経歴書を、初見の人でもわかりやすく・端的にまとめる力は実はビジネス現場ではかなり役に立つので、選考時の参考情報そのもの。応募者・選考者双方がAI活用することで、そうした力は見にくくなりそうです。


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    一般社団法人ノンプログラマー協会代表理事 株式会社プランノーツ代表取締役

    こういう実験があちこちで行われるといいですよね。

    ただ、採用は求職者にとっては人生がかかっているもの。彼ら・彼女らの用意した書類をAIにかませるというのはどうかという意見もありそうと思いました。

    応募フォーマットや文字数などに制約かけて、デジタルで受け渡せるようになればいいんですけどね。


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