【具体事例】誰かの「困り事」をビジネスに昇華させるには
ヤマハ発動機、eve autonomy | NewsPicks Brand Design
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今回、我々の進めている事業開発の中でもJ/Vという形態で進めるEve Antonomyのビジネスケースを取材いただきました。
自動運転に対する我々らしいアプローチの仕方で進めてきた事業が、どのような過程を辿り、今後どこに向かうのか、纏めてもらいました。もう少し詳しい話を聞きたい、ということであれば、LINKEDINでDM頂ければ対応させていただきます!
https://www.linkedin.com/in/jim-aota-616a3615/あらゆる企業が躍起になって取り組む新規事業ですが、「千三つ」と言われるほどビジネスの種を事業に育てるのは難しい。そんな中で、数々の新事業を世に送り出し、商用化や新会社設立までこぎつけてる企業。それが、ヤマハ発動機です。
そんなヤマハ発動機と自動運転技術のティアフォーがジョイントベンチャーを作り、工場の自動搬送車両を発売していたのをご存知でしょうか。しかも自動運転レベル4という高い技術で、すでに様々な現場で活躍中。
そんな新規事業を生み出し続け、ビジネスまで昇華させられるヤマハ発動機には、どんなカルチャーがあるのか?とても面白いポイントが盛りだくさんのインタビューになったので、ぜひお読みください!ヤマハというと、音楽という連想でしたが、金融や自動運転にも・・・という見出しを見て記事を読みました。新しいことをするには、「まさか・・・」という発想をひろい、深めていくことが確かに大切ですね。