YouTubeの有料サービスで1億人突破、「課金モデル」導入の歴史
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Youtuberとビットコインの仕組みを模した
動画サイトの打開策
素案で申し訳ございません
YouTubeが元締めとなり
iTunes cardやGoogle payで仮想通貨の販売をして
YouTube内のアプリ内で仮想通貨の市場を開き
投稿者のチャンネルに独自の仮想通貨を設定
投稿者が投稿した動画の視聴回数や高評価数&登録者数の増減でYouTube側がチャンネル毎に仮想通貨の価格を決定し
投稿者の限定グッズを上記の仮想通貨のみの販売とするか
通常のグッズの買取に仮想通貨を付加する事でサイン付きや写真の販売又は投稿者が使っている同じ商品の添付などの付加価値を付ければ良いと思いました
振り分けるならばメンバーシップの会員限定にする
仮想通貨の売買によって視聴者がYouTubeから企業案件の斡旋を受けYouTubeのCM内で動画投稿が出来る様にすれば良いと思います
メリットは以下になります
投稿者側
再生回数と登録者数&グッズの販売の増加
運営側
仮想通貨の価格決定による
YouTuberの人気の可視化
仮想通貨の売買による収入
視聴者側
限定グッズの入手と投稿者のサインや写真などの付加価値の満足度
斡旋による動画投稿のチャンス
以上が主なメリットになるかと思われます。
粗があったら申し訳ございません
注目のコメント
これは大きなニュースですね。
現時点ではYouTubeはあくまで玉石混淆の雑多な動画コンテンツを視聴できるサービスという印象が強いかもしれませんが、サブスクで1億人がいるということになると、NetflixやDisney+のように会員限定の特別なドラマや映画を作成するための投資も再度可能になってきているということになります。
Netflix等の動画配信サービスが広告モデルも取り入れていることや、YouTubeのスマートテレビでの視聴が着実に増えており、テレビ向けのコンテンツもYouTube上に増えていることを考えると、YouTubeがいわゆるプレミアコンテンツの領域に再進出する未来はそう遠くない気がしてきます。
さらにYouTubeプレミアムには音楽配信も含まれてますからね。
オンラインサービスの競争は完全にサービスカテゴリの壁が次々に消えていく流れが出てきそうです。基本無料だったところから収益化できてすごいですね。
なかなか無料で使えたものが有料になると離脱も多いと思いますが、無料で使う→広告の煩わしさとサブスク値段設定がよいところを突いて居るという感じでしょうか。無料→定着→課金という流れ。Youtubeは一個のプラットフォームでやっているが、音楽についてはNapster→iTunesというのがあった。対CDでは利便性・価格差が大きくてNapsterを使っていた人も、その価格差が縮まれば真っ当なビジネスでお金を払うのはやぶさかではなかった。