• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

KDDI、衝撃の約5000億円「ローソンTOB」に動いた理由。ドコモ「dポイント」は使い続けられるのか

512
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    慶應ビジネススクール 教授

    阿部さんも指摘されていますが、フィジカルな店舗窓口が必要ならば色々なところと提携したほうが良く、M&Aをする糸がわかりません。ドコモのM&A失敗の歴史を見ると、本業が儲かりすぎてつい使いたくなってしまう、のでしょうか。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    キャッシュレスでの経済圏とかいう話だけなら、ここまでの買収額を使ってまでやる話じゃないと思います。

    ローソンで、他の通信キャリア系のキャッシュレス決済が使えないなんてことをやれば、ローソンの顧客自体が他のコンビニに流れるのは明らかで、そんなことをするメリットありませんし。

    となると、

    >共同会見に立った3社の社長が口をそろえて話すのは、提携の目的が「新しい未来のコンビニの実現」にあることだった。

    という公式の発表そのままの意図と捉えると、KDDIのメリットではなくローソンのメリット、ローソンを助けるための座組みじゃないかと思うんですよね。

    そしてそれは、ひいては三菱商事を助けることになる。
    三菱商事からすれば、ローソンは連結子会社から共同支配企業に会計上の扱いが変わるのでしょうから、三菱商事としての連結決算でのローソンの業績の取り込み方が変わるのだろうから。


  • badge
    コマースプロデューサー

    通信・テック企業と小売企業は経営指標や企業カルチャー、言語など全てが違いすぎるので、一般的な相性は最悪に近いと捉えています(過去の例も含めて)。一方で小売業界としては面白いニュースですし、うまくいったら新しいことができることは間違いないでしょう。KDDIが小売の商流や人間理解を受け入れることができるか?が最初かつ最大のハードルだと思います。今後の取り組みを楽しみにしております。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか