文末の句点に恐怖心…若者が感じる「マルハラスメント」 SNS時代の対処法は
産経ニュース
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コメント
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嫌な気持ちになるからやめて欲しいという主張を
須らく肯定する社会的な免罪符にしてはいけないと思う
そういうのは相手の一方的な欲求に対してのみ勘案すべきで
一般的な文化や慣習に対して適用すべきかは慎重になった方がいい
多様性というなら尚更
注目のコメント
若者の感覚も理解したいとは思いますが、上の世代が当たり前のコミュニケーションとして行っていることをハラスメント扱いするのはどうかと思いますね。立場は対等ではないにしてもただ「怖いです!」と言うだけでなくお互いに理解しようとする気持ちを持とうとしてほしいです。権利ばかり主張することと同様に周りが変わることばかり求めているから腫れ物を触るように扱われて溝ができる面もあると思いますよ。
それ対処する必要あります?
というか◯◯ハラスメント増え過ぎじゃないです?
何ハラだろうと無限に出てくるんだから対処に効果なんてないといい加減気付きましょう。
ハラスメントってのは余程極端なアウト以外、何をしたか何を言ったかじゃないですよ。誰がしたか誰が言ったかで決まるのがハラスメントです。そもそもの信頼関係が終わってる人は何してもハラスメントになるんです。どう対処するかとか、何したらアウトだとかって話はレベルが低過ぎますよ。日常とは異なる使われ方を見てしまうと警戒感を抱いてしまうのはシニアも同じです。チャットやLINEの使い方から違うので、恐怖心を抱いてしまう気持ちも理解はします。しかし、それがハラスメントとして受け止められてしまうのは、相互理解を意図したコミュニケーション不足が原因です。チャットやLINEに過度に依存しないように心がけていれば回避できるのではないかと考えます。