任天堂スイッチ、7年目でも堅調-次世代機については語らず
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1.3億台のSwitchいまだ堅調な上方修正
PS2も10年以上売れたし1.5億まで順調に積み上げそう
後継機の発表はいまだされず
今年後半くらいに一気に来るのかな、、、
>次世代機の見通しを聞かれた古川氏は、「常に新しいハードやソフトの研究は行っている」と述べるにとどまり、それ以上のコメントは控えた。
注目のコメント
昨年販売された「スーパーマリオ ワンダー」が1196万本。凄まじい本数です。しかし宮本茂さんが任天堂におけるヒットは「3000万本」と話すのだから衝撃を受けます。
▼参考 任天堂の大ヒットソフトたち
https://www.nintendo.co.jp/ir/finance/software/index.html
世界的ヒットのモンハンワールドですら、2300万本なので、任天堂のコンテンツを生み出す力、戦略はレベルが違います。株価が上がるのも当然です。
にしてもマリオカート6000万本、どうぶつの森4000万本。ちょっと意味がわからない。今世紀に入ってからゲームハードの可能性を模索し続けているのは、最早任天堂だけではなかろうか。。
他はコントローラの形態とスペックばかりで、ゲームの未来はスマホ(PC)コンテンツメーカーと任天堂に牽引されているのかもしれない、と多くの人が勝手に期待していると考えると、確かに新ハード詳細の発表タイミングも相対化されるリスクも鑑みて重要かもしれない。