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NY市のアパート、家主が買値の半分で売却-家賃規制で採算取れず

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    Laguarda.Low Architects 共同代表

    サンフランシスコは家賃が高騰した挙句にコロナ禍でその高所得者層が郊外に移住したために、ダウンタウンが空洞化、治安がめちゃめちゃ悪くなっているようです。
    ニューヨークの家賃も相当高騰していて、若者はルームシェアでもしない限り住めないくらいです。
    なので、こう言った家賃の高騰を防ぐ施作は市民には必要なものかと思います。ただ、ニューヨーク市としても固定資産税の増収があるため、単なる制限でなくビルオーナーに対する優遇措置等も行なって、健全に改修と家賃制御が行われる事が大事かと思います。
    例えば最近多く見られるようになったのが、モダレートインカム住宅。同じマンションの中に複数の所得グループの割合を決めて、低所得者から中所得者を混ぜて入れることによって、家賃の設定を複数用意できるようにする。そして毎年の値上げ率に制限をかけられる代わりに、デベロッパーは固定資産税を20年免除されます。経済を発展させながら、格差を是正していく。難しい試行錯誤が行われています。


注目のコメント

  • 松濤bizパートナーズ合同会社 代表 経営コンサル

    マンハッタンは超高いとは聞いてましたが、家賃安定アパートメントでも今は月2,000ドルもしてるグラフにビックリしました。。リフォームし月5,000ドルにして転売したい投資手法は解らなくも無いですが、米MMFで4.8%も利回りが取れる時代ですから、逃げ遅れてババ引いた形でしょう。

    また、これとは別に「プロジェクト」と呼ばれる集合アパートは安いですが、アメリカの階級社会の話が出てきてしまい、普通の賃貸住宅とは別物です。


  • 小売業

    何だか今読んでいる本の作家が若き日に住んでいた時のようなアパートメントの描写が浮かぶよう。

    時代は巡っている、という事でしょうか。


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