必要なのはノート1冊、自分の見つけ方。
デザイン組織のカルチャー・エクスペリエンス
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生命体の内部にはいろんなDNAが存在して、多くは眠っているそうです。そして、新しい環境になると、適合するDNAが出番が来たかのように活躍し始めるそうです。外部に心を開くと、いくらでも人は変わることが出来ると思います。その1つの方法としてノート、私も長く実践しています。特に今に日本経済は失われた30年から脱却して覚醒の時を迎えています。ゆでガエルから脱し前向きな胎動に適合するDANに活躍してもらうチャンス到来です。
ジャーナリングという言葉が最近すごく目に入ってきます。自分で無意識的に探しているのか、最近取り上げられている数が多いのかわかりませんが。
今年になって、自分を見つめ直すために始めたこととして毎日ジャーナリングをする時間を設けることを追加しました。
自分と向き合う時間を、言葉に残すというのはとてもスッキリするし、時間が経って見た時に意外と覚えてない内容が書かれていてとても面白いです。(他の人のノートを見ているみたい)
自分がどう感じて、どんなときにどんな感情だったのかを、意外と覚えてられないんだなとつくづく感じました。
自分の中で記憶操作がされて美化されたり、逆だったりすることもあると思うので、真実を書いおくことは面白いし、自分のためになるなと感じています。誰かに見せるものでもない自分だけのノート、だからこそ本当の自分が見つかるのかもしれません。私は1冊に自分を集約して7年目に突入しました。過去の自分からのメッセージがたくさんあって重宝しています。