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「ハイチュウ」が「HI-CHEW」2月中旬以降全て英語表記へ

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    株式会社ポーラ 代表取締役社長

    カタカナで残るので違和感はないかも。すでにグローバル販売してるのだとしたら各国のデザインがどうだったのかのほうが気になる。日本のデザインをグローバルに合わせるだけなのかな? 他のお菓子ってどうなのかが気になってきた。グローバルデザインとローカルデザインの違い。
    当社の化粧品の場合はないのだけれど。


注目のコメント

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    ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

    英語表記へ変更と言いつつ、右下にカタカナ表記は残るようです。
    グローバルなブランドアイデンティティを担保しつつ、日本に限らずローカライズ前提のロゴ構成にしたのではないかと思います。


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    メンタリング株式会社 代表取締役 /新規事業人

    ハイチュウの子供達人気は絶大です。
    ハイチュウとカタカナで表記されているので日本のキッズも迷う事はなさそうですね。


    実はブラジルの即席ラーメンは「miojo」と言って、てっきり明星食品かと思ったら、味の素と日清とは!

    引用です:
    1965年台湾華僑が「MIOJO」ブランドで、別添スープ付き即席麺を発売し、丁度半世紀が経過する。
    その後1972年味の素㈱が株式55パーセントを取得し、MIOJOブランドで販売継続していたが、1983年日清食品の強い申し出で、味の素:日清食品 各50パーセントの株式持ち合いで新たな即席麺合弁事業がスタートした。当時は、国民一人当たり3~4食の消費量であったものの、毎年5パーセント以上の市場拡大、消費拡大で今日の安定成長マーケットに成長している。

    https://www.lapita.jp/2015/09/clmn-brasil11.html


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