「健全で持続可能な飲酒文化を目指す」は負け惜しみの感も アサヒビールが撤退「ストロング系」はなぜこんなにも広がったのか？ その歴史と、指摘されてきた健康面への”影響”（東洋経済オンライン）

コメント

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• 中川路 麻夢

  株式会社 デザイナー

  ・2024年02月04日

  個人的には全然負け惜しみには聞こえませんでした。ノンアルを最近飲み比べてみてもアサヒの製品へのこだわりを感じましたし、逆にサントリーの低レベルな製品に驚きました。その場しのぎの勝ちではなく、先に続く文化としては誰でも酔えるドラッグ的な飲酒文化でなく、美味しくて飲んだ結果の酔いつぶれこそが幸せ