• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

なぜ日本人は「結婚」しなくなったのか…コロナ禍が加速させた「少子化の深刻すぎる実態」

64
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • 株式会社美濃商会

    つまり介護士のような産後すぐの育児支援サービスの充実が必要ってことでは。
    特にお金のない時期なのでこうてきにおこなうのがべすと


注目のコメント

  • badge
    格闘技選手 ONEFC , DREAM , 修斗チャンピオン

    結婚して子育てすることによるわかりやすいメリットが政策としてあればいいのですが、現状は子育てをするデメリットのほうが目立ってしまうような気がします。メリットデメリットで考えるものではないのは承知の上で子育てをする側にメリットがないと少子化は改善されないでしょう。


  • 温厚で思考好きな人

    同意できる点は『母親世代の人口が減っている構造的な部分』・・・当たり前だと思うのは(著者が予言といっている)女性の半数が50才以上になったということ・・・こういう人口統計的なものはほぼ予測可能。逆に既に生まれていうる人と違い今後生まれる方は不確実性があり、社人研の試算自体がハズレ(少子化の進行を過小評価)たのだと思う。もちろんコロナ要因は仕方ないにしても。

    あと『日本人は』と限定している部分はよくよく考えると他の先進国は軒並み少子化になっている日本よりずっと合計特殊出生率が低い韓国やシンガポールは言うにおよばず少子化対策をしているとされるフランスなんかも移民要因を外せばそれなりに進んでいる。

    『今の日本に未来はない』と感じる若者は少なくないが、同じようにアメリカの若者でもそう感じる若者は少なくない。貧乏であることと貧乏と感じることが同じではないように、感じ方は人によって異なる。『今の経済力では子供を育てられない』と感じる経済水準は以前より着実に上がっていると思う。それこそ外食が月1回の楽しみだった時代と違い毎週でも気軽に外食する。大学に行く人の方が珍しかった時代から子供を作るなら大学にいかせねば・・・みたいな人が多い時代に。

    価値観の変化といえば、それこそ昔はスポーツといえばプロレス、スポーツと言えば野球みたいな時代があったが、今はサッカーにゴルフに格闘技にフィギュアと多様化している。結婚もMUSTではなくなり、留学・キャリア・趣味など様々な選択肢が増え、相対的な優先順位が下がった結果のようにも思える。

    マーケティングの世界では商品が3つより10つの方が迷って売れ行きが落ちるみたいな現象があるが、今は知り合う異性も多く結婚相手にも迷うし、結婚するかどうかも昔と違い迷いやすいだろうとも思う。



アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか