中国のスパイ容疑のハト、8か月ぶりに「釈放」 インド

コメント

選択しているユーザー

• Motoki Amika

  タイ滞在中

  ・2024年02月03日

  中世では毛虫を相手に裁判をした判例があったそうだ
  インドはまだ中世なのか？

注目のコメント

• Sugibuchi Tsuyoshi

  保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

  ・2024年02月03日

  ぽっぽ～
  
  「警察はスパイ容疑で調べを進めていたものの、捜査の結果、嫌疑を取り下げたと報じられている」
  
  この記事には書かれていませんが、台湾の鳩レースの鳩がインドまで迷い込んだ一羽だそうです。
  
  Flight risk: suspected spy pigeon released after eight months in detention in India
  https://www.theguardian.com/world/2024/feb/02/india-spy-pidgeon-suspect-china
  
  ちょっと調べてみると台湾では鳩レースのブームが加熱しているようですね。
  
  窓からのぞく現代台湾　第8回 鳩小屋の浮かぶ町
  https://madoken.jp/series/16169/
  
  台湾の鳩のopen water raceで検索すると次のような動画が出てきますが、今回のインドでの鳩の拘留だけではなく、この台湾の鳩レースも動物愛護団体に批判されているようです。
  
  https://youtu.be/Wf1g0zE44DA?feature=shared
• 松岡 良太

  株式会社ユーエヌ電工舎 代表取締役

  ・2024年02月03日

  ＞このハトは「スパイの特別任務」を負っている可能性があると警察が指摘したことから、一切の面会が禁じられていた。
  
  上記は別のハトの件のようですが、「面会禁止」の理由はなんだろ？会話できるハト？　それとも。。。
• 山星 太一

  いろいろ ひら

  ・2024年02月03日

  伝書鳩の疑惑？
  羽根の枚数や特殊なペイントなど、関係者にしか分からない暗号を隠すことは出来ますからね…。
  デジタルの時代でむしろ見落とされがちなアナログな手法。