なぜ一流はメールの返信が早いのか…三流は後回し、二流はすぐ返信、一流がやっている「メール術」とは
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注目のコメント
一流の人の返信は本当に早い。仕事柄、多くの方とやり取りしているが、エグゼクティブ層を筆頭に超多忙と思われるような方ほどレスポンスが早く、その分話も早く進む。
一方で、内定までたどり着けない方はレスポンスも決して早いとは言えず、様々な対応が後手になる。
自戒も込めて、自分でボールを持つ時間は極力短くしていきたい。返信の速さもそうですが、変化が多く、多様性のある文化になる際にハイテキストの行間の認識を埋める手段としてメールはとても有用だと思います。
一般的に英語圏はMNCが多く、ローコンテクストな文化であるのに対して、日本(語)はハイコンテクストな文化(多くを語らない、間接的な言い方をする、空気を読むことが時に美徳、など)。
MNC であるGoogleに在籍してた際に、仕事ができる人はメールのまとめが上手で、引用もしっかりされていて認識がズレないような仕事の仕方をしている人が多かったです。