• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「管理職にしたら絶対マズい人」を見抜く“シンプルな方法”

89
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • 臨床開発受託機関

    以下に1つでも該当したらリーダーとして不適格とのことです。
    ①すぐにあきらめる
    ②できない言い訳をする
    ③危機感がない
    ④成果が出ない理由を外部要因にする
    ⑤やるべきことを「自分がやらなくていい理由」を見つけてやらない
    ⑥ミスをしても謝らない
    ⑦ミスをしても、バレないようにごまかす
    ⑧人が見ていないところでサボる
    ⑨うそをついてごまかす
    ⑩トラブルから逃げる


    ここから、著者の考える、リーダーに適格な人材を考えると、以下のようになるでしょう。
    ①やっても無意味なことをいつまでも継続する
    ②どんな無理な案件でも、できると言い張る
    ③常に危機感で大慌て
    ④成果が出ない理由を、全て自分達が無能だからだと、関係各所に説明する
    ⑤「他人に任せられる仕事」を全て自分で抱え込む
    ⑥小さな問題点全て、自分の問題だと言い、常に謝っている
    ⑦小さな問題全て公表し、常に大騒ぎ
    ⑧1日24時間常に全力、わずかな気の緩みも許さない
    ⑨常に正直、言うとトラブルになることも言いふらす、機密情報も全て公表する
    ⑩常にトラブルの渦中
    株式会社北の達人コーポレーションでは、このような人材をリーダーとして取り立てているのかもしれません。



    ものの見方として「まだジュースが半分残っている」と見るか「もうジュースは半分しか残っていない」と見るか、という問題が語られます。

    何に対しても減点主義の考え方をしていると、元記事のような思考になってしまうのでしょう。加点主義で考えると、元記事の「リーダーとして不適格な要因」にもメリットがあると考えられます。

    減点主義で責められ続ける環境では、多くの人材は、能力以下の活躍しかできなくなります。加点主義で認め合える環境を作り、多くの人材に能力以上の活躍をしてもらえる環境作りこそ、リーダーに必要なのではないでしょうか。


注目のコメント

  • 株式会社マイナビ 営業統括本部長

    個人的には「過去の成功体験で“今”を過ごす人」かな。共通言語は組織の体幹。体感が良くないと健全に動けない。


  • キャリアコーチング

    ミスをしても誤魔化されると、ほんと後から大変なことになる。。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか