アメリカがイラン関連施設攻撃を承認、シリアとイラクで＝米メディア報道
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イスラエルがパレスチナを監禁し、海上含め物流やインフラを制限しながら徐々に植民し、裁判を経ずにパレスチナ人を拘束拷問
このままではだめだとハマスが結成され、少ない資源でイスラエルに対抗
アメリカが仲介し、中東の盟主であるサウジアラビアにイスラエルと国交を持つように迫る
見捨てられると危惧したハマスがイスラエルに大規模攻撃
イスラエルは国連を無視し、民間人、こども、降伏者関係なく皆殺しにしつつ、病院、学校関係なく建物をすべて破壊
2万人の死者のうち、半分が子供
イランやイスラム武装組織がイスラエルに殺戮用の支援をする欧米を攻撃
欧米が連合してイスラム武装組織やイランを攻撃
誰が悪者かなんてはっきりわかりきってるのに
注目のコメント
リークして、やられる側に情報提供をするという意味では、2020年にイランがイラクにある米軍基地にミサイルを打ち込んだときと似ている気もする。管理されたエスカレーションという感じで、イランを取り巻くいつもの流れ。
しかし、米軍の攻撃がどのような規模で、どんな被害がでるのかでだいぶ今後は変わる。現状で弱腰の印象が拭えないバイデン政権があまりに限定的な行動だった場合は共和党から責められるだろうし、やりすぎれば泥沼の戦争も否めない。
瀬戸際、寸止めで良かったねというのはありえず、危険な状態が続いている。イランが参戦する迄、アメリカの挑発は続くのでしょう。
イランの参戦は、日本への原油輸出のストップを意味します。
日本は、イランの堪忍袋の尾が切れない事を期待するしかない状況。
