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ネクストチャイナはインド株か、新NISAで日本からの資金流入加速

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  • タイ滞在中

    インドでもビジネスしてますが、独特過ぎる商業習慣と恣意的な規制や摘発は黎明期の中国よりも酷い
    期待しつつも、中国にはなり得ないのではと感じてしま


注目のコメント

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    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    新興国株のインデックス投信では、中国のウエイトが約25%もある一方、インドは15%ぐらいしかありません。インド株が上がっても、ウエイトの大きな中国株が下がることで、投信の価格としては下がってしまいます。去年の春からこういう状況です。また、今後の中国についても、中国の不動産バブル崩壊や米国による中国叩きなど問題を抱えており、展望は明るくありません。一方のインドは、米国が中国叩きの一環で、中国と国境問題を抱えるインドを最優遇しています。アップルなどは中国の工場を閉めてインドに移転しています。インド優位の展開は今後も続くと思います。インデックス投信が敬遠されることもあり、インドへの投資は増加傾向が続くと思います。インドは5月に国政選挙があります。選挙後にはモディ政権は大胆な改革を打ち出す可能性が高いと思います。


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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    ブーム的に話題になる新興国投資は、マクロファンダメンタルズをよく理解する必要あり。トルコ、ブラジルなどの教訓。インドの長期的成長は本物と思いますが、その途上では色々ある。過去の新興国の成長の軌跡を紐解き、比較的うまく成長している国は、マクロファンダメンタルズが長期的改善の傾向を維持している。


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    多摩大学ルール形成戦略研究所 客員研究員

    2023年の年初は、米国でも「次はインド」という論調が盛り上がりましたが、1年を通じてすっかり聞かなくなりました。背景には、独特の商習慣等インドで事業を行うことの高いハードルもあったようです。かわりに最近よく見るのはベトナムです。
    インドは政治的にも商慣習的にも、一筋縄ではいかない国だということは、考慮する必要があると思います。


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