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中国と立場逆転!?日本で今「高級ブランド品」が売れまくり!“新たな買い手”の正体とは?

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    Kaori Nakano Co.,Ltd. イギリス文化を起点に、ダンディズム史、ファッション史、ラグジュアリー領域へと研究対象を広げている

    ハイブランドが本来の意味で「ラグジュアリー」に見えなくなっているのは、記事に描かれているような、こうした購買者(顧客とはあえて言いません)の状況が大いに関わっていますね。

    ・「金持ちに見られないと相手にされない」といった見栄と面子にこだわる中国で、ブランド品が他人より上に立つための必須アイテムとして位置づけられている恥ずかしい状況

    ・パパ活を通じて高額を得る女子たちや、歌舞伎町に見るような「一夜で高額を売り上げる業態」が作る信仰経済圏で、「これまでにない客層」がハイブランドを消費しているという、従来顧客からみると距離を置きたい状況

    ・転売ヤーによる組織的な仕入れと転売の一大市場が形成されてしまった状況

    「ラグジュアリー」の世界観を下げてくるこういう顧客を「切る」わけにもいかないだろうし、ハイブランド側もおつらいことと拝察します…。


  • 小売業

    そうかしら?
    昨日、渋谷で目にした人達は、アジア系でも日本人ではないなと買い物した品々を、座って確認していて。

    エスカレーターで聞こえて来たのは、ほぼ韓国語。
    ファッションもそんな感じ。

    早口の中国語も聞こえて来ましたけどね。
    あの雰囲気や様子は、「食」かなと。

    そのフロアに向かっているようでした。

    化粧品売り場も、ほぼ韓国の方。
    美への意識高い系が半端ない感じ。


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