商工中金、スタートアップ支援で新部署 支店業務を集約

コメント

選択しているユーザー

• 吉澤 美弥子

  VCスタートアップ労働衛生推進協会 代表理事

  ・2024年02月02日

  各支店でスタートアップという社数的にはマイノリティの事業所向けの対応するよりも、まとめて支援してもらえた方がノウハウも蓄積してスタートアップにもメリットが大きそうです。

注目のコメント

• 久保田 雅也

  KBTM 代表

  ・2024年02月02日

  商工中金さんはすでにスタートアップデットの有力プレイヤーです
  ベンチャーデットといえば必ず選択肢に入る名前
  
  さらに新部署ということで力を入れていかれるようで、楽しみですね
• 井出 有希

  株式会社シェアダイン 共同代表

  ・2024年02月02日

  商工中金さんは、ベンチャー企業に対して積極的にアプローチし話を聞いてくださる金融機関さんです。
  
  新部署で業務を集約するとのこと、スタートアップにとっては今まで以上に頼りになる金融機関になっていくことでしょう！
• 竹本 祐也

  株式会社WACUL 取締役CFO

  ・2024年02月02日

  スタートアップCFOです。未上場時に商工中金さんから借り入れを行うことができ、大変ありがたかったと感じています。
  
  一昔前ならば、スタートアップの資金調達ニュースといえば、エクイティによる調達額だけの開示でした。しかし、最近は調達額にエクイティだけでなくデットによるものも含まれる開示が増えています。
  
  私達WACULも、2018年11月にシリーズCの資金調達をした際、エクイティとデットの両軸で調達を行いました。当時、両方を合算して調達リリースをすることが珍しく、さらにエクイティで調達できることがデットで調達できることより優れているような雰囲気もあり、「デットを含むことで金額規模を誤魔化している」というような言われ方もしたことを覚えています。