新しいものを生み出せない「時代遅れの上司」に共通する口ぐせ
コメント
注目のコメント
踏襲するなら前例をつくった人
前例そのものを踏襲するのではなく、それを最初にやって模範となる前例をつくった姿勢を踏襲する。
前例がなかったことをやった先人と同様に新しいことにチャレンジすればいいだけですよね。「競合は何をやっているのか?」は、ありだと思います。社内の価値観とか問題意識だけで議論すると、どうしても歴の長い上司が有利です。そこに違う視点や価値観を持ち込めれば、議論をフラットにできると感じています。
競合の動き、業界の動向、お客様の反応、環境変化の予測などは、違う視点になりうる。次のキャリアを考えたいクライアントには片足を社外においてみることを、提案しています。アジャイル仕事術とはアンブレラ仕事術
スタートアップはアジャイルだけでうまくいくけど、会社に所属してるとそうはいかない
「構想力」を守る傘 余計なこと言わせない
「俊敏力」を守る傘 確実な成果を要求しない
「適応力」を守る傘 社内の空気を学ばせない
「連携力」を守る傘 外にいくことを認める
「共創力」を守る傘 企業の規模で判断しない
アンブレラ仕事術を実践する人とタッグをくめたら、雨風凌いで腰を据えて戦える