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大手産業用ロボットメーカーが医療・福祉にいよいよ力を入れ始めた!

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  • スタートアップ リーダー

    医療機器は参入障壁は高いが、一度認可を取って採用されると継続的な需要が長期間ある。この辺が民生用製造機器との違い。
    一方で記事にある、日本における医療機器に関する薬事法に基づく申請承認プロセスに必要な期間、認可を得るハードルの高さは、本当に大きな課題。技術開発は日本でも進むものの、そのハードルの高さ故、海外拠点での認可取得、事業化の流れが多く、日本の技術が日本で利用できない事も多い状況。高齢化が進む中で福祉だけでなく医療にもロボット技術の活用が必要なはず。安全確保はもちろん必要だが、ぜひ規制緩和を進めてほしい分野。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    緋色さんのコメントにある「継続的な需要」に関して。医療全般で認可は共通事項だが、医療機械に限定すると、使い勝手という「実質的な継続要因」もある。オリンパスの内視鏡が有名だが、大学から入っていって、その使い勝手に慣れさせる。慣れているから他のメーカーにスイッチしにくい。外科的(物理的)な用途において、事故にもつながる可能性があるゆえに、使い勝手という点で慣れてもらえるかはとても重要。
    また、それで慣れてもらってシェアが広がると、ニーズの収集も楽になる。それを研究開発するというループに入れるので、競争力の差が基本的には拡大していく。


  • 株式会社フジクラ 全社デジタル戦略ディレクター

    とうとう安川電機が参入することで、医療業界に対するロボット産業の活用が活性化する。平田機工もこれに続いて参入して、競争することで市場自体に賑わいが起きることを期待しています。


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