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世界的リーダー養成校「ボーディングスクール」の実態

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  • 一橋大学 社会学部

    お金が…という話は途中で少し出てはきているものの、結局、経済的にトップトップの人々の中の話みたいですね(視聴者層が富裕層なら、仕方ないのかもしれませんが、自分は違うのであまり現実味がなく、世界の〜みたいなテレビ番組とあまり変わらないなと思ってしまい、少し残念に思いました)

    一般的な人たちがどのようにIBマインドを醸成していくか、というのは何年経っても解決困難な課題なのでしょうか。

    この番組の趣旨が元よりそういうところにない、というのであればご放念いただきたいのですが、もっと教育課題を突き詰めていくと違う話になるような気がしています。


注目のコメント

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    三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

    この手のリーダー教育は経営者を目指す方向けですよね。理系のエリート教育学校は世界的に見た記憶がありません。サイエンスやエンジニアリングの探究心を育むスクールもあれば良いなと思いました。


  • 公式アカウント

    【2024/02/02 21:00〜配信】
    年間学費が数百万円と高額のイメージがあるインターナショナルスクールや全寮制ボーディングスクールだが、最近、年間約100万円で通える学校が登場。また、授業料は無料、実費60万円で学べる“日本初”の国際バカロレア公立校に志願者が殺到し、さらに、比較的安価で人気沸騰中の「インド式インターナショナルスクール」も拡大している。
    さらに、海外の「国際教育」事情として、スイスの伝統校の他、マレーシアなど新興ボーディングスクールの特徴についても伝授。
    Facebookのマーク・ザッカーバーグCEOも通ったアメリカの名門校が取り入れている、日本にはないリーダー育成術とは?日本語・英語の両軸で学べる「イマージョン教育」など選択肢が増える中、どのように進路を選べばいいのか?インターナショナルスクールに入らずとも、ハーバード大学を目指すことはできるのか?
    「SAPIX YOZEMI GROUP国際教育事業本部長」で、ボーディングスクール留学をサポートする髙宮信乃氏、「国際教育評論家」の村田学氏を交え、世界のトップ人材を育む「最先端教育メソッド」を深掘りしていきます。

    <出演者>
    ・成田修造(エンジェル投資家)
    ・佐藤亮子(4人の子供を東大理Ⅲに入れたレジェンドママ)
    ・宮村優子(声優)
    ・村田学( 国際教育ジャーナリスト / IST編集長)
    ・髙宮信乃(SAPIX YOZEMI GROUP国際教育事業本部長)


  • NewsPicksStudios ディレクター 2Sides / EduPassion / NewSchool/ exclusive

    インターナショナルスクールやボーディングスクールって、高額な学費のイメージがあり、一部の富裕層のものだと思ってましたが、この回を見て、自分の選択肢にも入れていいものなのだと気づけました(ちなみに収録後、すぐ2校のインターを見学に行きました笑)

    そして私が最も今回おすすめしたいのが、「海外ボーディングの世界」。
    一般の方、日本人の我々にとって、なかなか手の届く世界線ではありませんが、世界ではこんな教育を受けて育つ子どもがいること、最先端の教育とはまさにこの事と、大きな気づきと共に、日本の教育に焦りを感じた内容でもあります。

    実例と共に、SAPIXで海外事業担う髙宮信乃さんと村田学さんに徹底解説して頂きます!


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