品川駅に「触れる自販機」登場。無人決済×省スペース需要が多数、無人コンビニのTTGが開発

コメント

注目のコメント

• Honjo Tadashi

  無人コンビニ研究所 所長

  ・2024年02月02日

  amazongoと同カテゴリながらレジがあったウォークスルー型無人店舗のTouchToGoさんからシェルフ型が新登場。どちらかというと店舗というよりオフィスグリコの進化版に近いと思われます。取り回しや価格的には自販機に軍配が上がりますが、「商品の大きさに制限が少なく、消費者が手に取って確認できる」と言う意味ではこちらに軍配が上がります。これからどういう利用シーンが増えるのか楽しみですね。
  
  ちなみに少し古いのですが、TouchToGoの仕組みについてをYoutubeに動画をアップしています。ご参考まで。
  https://youtu.be/oDGm2hjIy9I
• 桑原 寿記

  株式会社アイディオット Expert Business Designer

  ・2024年02月01日

  リテールテックで先行した中国と同じ流れで、無人〜が徐々に自販機に近づいてきた。手に触れれるのが価値なのだとしたら、手に触れることで価値がわかる商材でこそ意味のあるテクノロジーになるんだけども。
• Hoshi Fukiko

  小売業

  ・2024年02月01日

  無人の緊急事態を補っているのなら。
  
  https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2402/01/news131.html