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NY株反落、317ドル安 FRB早期利下げ観測後退

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    とはいえ、米国株の主要3指数は一先ず2024年初月を陽線で終えた。


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    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    きょうのNY株式市場でダウ平均は4日ぶりに反落。
    ダウ平均の下げ幅は300ドル超に拡大しました。
    ナスダックは2%超の大幅安。
    ナスダックについては、前日決算を発表した大手IT・ハイテク株がネガティブな反応を示したことで、他のIT・ハイテク株にも売りが広がりました。

    FOMC後のパウエルFRB議長の会見で、米株式市場は終盤に下げ幅を拡大。
    議長が「3月利下げの可能性が高いとは考えていない」と言及したことに敏感に反応した模様。
    この発言を受けて短期金融市場では3月利下げの確率を37%程度まで低下させています。

    本日は労働市場の軟化を示す雇用指標が発表され、3月利下げの確率は一時60%程度まで戻していました。
    量的引締め(QT)のペースについて3月FOMCで踏み込んだ協議を開始とも述べており、ある程度想定された内容ではありましたが、議長が3月利下げを完全に否定したのはショックが大きかったようです。

    一方、大手IT・ハイテクの決算では、マイクロソフト<MSFT>、アルファベット<GOOG>、AMD<AMD>が前日引け後に決算を発表していましたが、概ね良好な決算ではあったものの、事前に強まっていた高い期待からは物足りないとの反応のようです。
    材料出尽くし感に類似した売りも出ていた模様。

    ただ、目先の反応は冴えないものの、これまで高めていた期待の調整が一段落すれば、再び株価は上値を目指すとの見方は少なくない状況。

    金利低下もVIX上昇、それでもGREED継続です、


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    今後の市場の注目は、今晩のISM製造業景況指数や明日晩の雇用統計ですね。


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