テイラー・スウィフト「偽ポルノ画像」拡散事件…生成AIで製作・加工された画像は現行法で罪に問えないのか？

コメント

注目のコメント

• 増田（ソウタ） 幸美

  日本プルーフポイント株式会社 チーフエバンジェリスト| 警察大学校講師

  ・2024年02月01日

  法律で規制するのは当然ですが、技術の進歩は止められないですし、技術を悪用する犯罪者が出続けるのも止められない。
  自由で開かれた情報発信のプラットフォームであったインターネット空間において、情報の真偽を裏付けるための情報発信者の身元確認が今後はより求められるようになります。
• 松本 国一

  富士通株式会社 シニアエバンジェリスト　最新著書「20分で誰でもわかるサイバーセキュリティ超入門」

  ・2024年02月01日

  現行法で裁くのは非常に難しいですが、デジタル時代にAIに関する倫理をもとにした法律整備は必要不可欠です。
  
  実際に被害が出ている現状を考えると、野放しにしてしまうことで犯罪などの温床になってしまう可能性もあります。
  リアルだけではなく、デジタル上も変わらない。という前提で法律を考えていかなければならない時代になっています。
• Saito Shuhei

  Discover Ltd. CEO

  ・2024年02月01日

  フェイク動画といい、
  今後この手の問題は増えそうですね。。
  削除申請や権利まわりなど。。