OpenAIサム・アルトマンから20代へ送る3つのアドバイス。「若いときはXXを得よ」
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注目のコメント
良いですね。その通り。
何か待遇とか時間数とかばかり気にして人生小さくしてる人多いから。
歳をとるほどに楽しく生きてる人は、がむしゃらにやれる人ですよね。特に若い頃は何もかもが学びだろうから。
私たちが同じことを言うと、直ちに「パワハラ」と言い出す方々がいるけど、こういう「外のスター」さんから言ってもらえると、素直に聞ける若者も多いでしょう。日本のCEO大好きワードでいうと「熱量」よね。
ようは自分で自分をブラック企業化することだけど、多くの場合それはもちろんわかっていつつも、モチベを維持する「好きな環境」を「生活水準を維持しながら保つ」のが難しい。とくに雇用に流動性が少なく、社会保障費が重くのしかかる、資金調達額も欧米に比べれば少ない日本だと。
サイバーの藤田さんや、ソフバンの孫さんなど、多くのIT系スタートアップもけっこう馬力エピソード多い。メルカリとかも会社に寝泊まりして、初期の頃の市場を買い支えて、社内が買ったもので溢れたとか、そういうしゃかりきエピソードは枚挙にいとまがない。
なので、1万時間の法則はまあ当たり前として、あとは大谷選手みたいに、いかに徳をつんで運を掴むか、ですよね。
そして、AIを作るには、AIができない泥臭いことをやる、になってるのが味わい深い。もうわたしは、若くないけども。私は21歳で20代も始まったばかりです。起業してから5ヶ月、社会経験があるとはまだまだ言えないですが、満足感を得られるような喜びのある環境だからこそがむしゃらに働いて諦めないことができると感じています。