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韓国が、日本の半導体復活に「待った」サムスンで世界トップ狙う尹政権の戦略で重大局面へ

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  • 元証券マン(京都市在住) 証券アナリスト資格

    サムソンの半導体は主にDRAMとフラッシュメモリーの二つです。

    この分野は既に寡占化されており、今後日本の目指す半導体とは分野が違います。

    また生成aiに必要な半導体であるGPUはNVIDIAが独占してきましたが、最近になりAMDの製品がキャッチアップしてきたという状態で、サムソンが競争のテーブルに乗れるかどうかは全く未知数の分野です。

    ということで韓国メーカー、というかサムソンとSKハイニクスの2社はメモリーメーカーでしかなく、2000年代に入ってからの新たな半導体需要についていけてないのは日本と一緒です。

    その点では、様々な電子部品メーカーを育て上げた台湾の産業政策に先見の名があったと言えます。
    https://www.roc-taiwan.org/jp_ja/post/53751.html

    まぁ日本のアドバンテージは、車載用などに使用されるパワー半導体のメーカーがあることじゃないですか。

    https://www.provej.jp/column/ar/power-sc/#:~:text=%E3%83%91%E3%83%AF%E3%83%BC%E5%8D%8A%E5%B0%8E%E4%BD%93%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%82%A2&text=%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%AF%E3%83%BC%E5%8D%8A%E5%B0%8E%E4%BD%93%E3%81%AF7,%E5%88%86%E9%87%8E%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%88%E3%82%8B%E3%81%A7%E3%81%97%E3%82%87%E3%81%86%E3%80%82


  • 通信技術

    もともと東芝の技術が日米半導体協定で移管されたものだが、半導体製造は軟水が多い日本に適している。
    SDメモリの標準化でも韓国メーカーの名前など無く、東芝やサンディスクの技術が主導していた。

    日本料理が美味しい、日本のお酒が美味しいというのは軟水の影響が大きいが、半導体製造でも同様だ。金属イオンを含まない日本の軟水は半導体製造に適している。


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