• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

テナントは穴だらけ…それでも「麻布台ヒルズ」が人気を集める「意外な理由」

59
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • badge
    Laguarda.Low Architects 共同代表

    日本は地形に恵まれた土地が多くあり、それが興味深い都市の骨格を形作っています。なので、人工的につくられた西洋の都市に比べ一見分かりにくいですが、同時に常に新しい発見のある街体験を与えてくれます。再開発においても内側ばかり見ずに、今後はより周囲の街や公共空間に付加価値を持たせて、どう境界線を曖昧にし、一体的に環境を創るかが最重要かと思います。


注目のコメント

  • badge
    在ブラジル建築プロデューサー/隈研吾建築都市設計事務所ブラジル担当室長

    年始に一時帰国した際に、お店が閉まるギリギリの時間に散歩してみました。めちゃくちゃ寒い日でしたが、神谷町から地下街を抜けて六本木一丁目の駅まで地上に出ずに行けるのは冬の寒い日や雨の日にはとても便利だと感じました。

    地下街の緩やかな勾配と丸みを帯びた角部のディテール、そしてベージュ色系のアースカラーが多用されていることによって、まるでそれは地下の迷宮を彷徨うような感覚に陥ります。(実際に僕は迷いました。それにしても地下街があそこまで張り巡らされている都市は東京以外に僕は知りませんし、いつも外国人の方から「あの地下街は一体何なんであんなにバカでかいんだ?!」と聞かれます。)

    この麻布台ヒルズは、地権者たちを粘り強く説得して、30年の月日をかけて完成したと言うことですが、そこまで年月をかけて実直にプロジェクトを進めて来られた森ビルさんには脱帽以外ありません。

    海外の都市開発のプロジェクトでは20年、30年というスパンで亀のようなスピードで進むのが珍しくはありませんが、その3倍速のようなスピード感で進められる日本の都市開発の状況下で30年と言う時間をかけられたのは奇跡としか言いようがありません。

    継続は力なり、ということを思うと同時に、この施設を数十年で壊すのではなく、この先50年、100年と使われ続けることを切に願います。


  • badge
    SyntheticGestalt株式会社 CFO

    行くとわかるんですけど、某宗教法人の聖地がとなりにあるので、自然と画角には必ずといっていいほど、そのオブジェが目にはいってくるんですよね。
    PRの写真には絶対のってこないけど。
    逆にそれをはいらずに写真撮ってPRしてるのってすごいなあって感心してます笑


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか