アサヒが撤退「ストロング系」はなぜ広がったのか
東洋経済オンライン
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記事にある通りアサヒはストロング系での存在感は殆ど無いから、「健全で持続可能な飲酒文化を目指し、高アルコール商品の展開を控えることにした」ってもっともらしい理由を付けて撤退したんだろうね。
サントリーがストロングゼロを8%未満にするとかだったら英断だろうけど。
ちなみに、アルコール度数がそこそこ高くて美味しいのはキリンの本搾り。グレフルとレモンが共にアルコール6%。ストロング系の薬品臭さは苦手だけどアルコール度数3〜4%だと物足りない人にお勧め。(最近出たオレンジ&ライムも美味しいけど、アルコール5%。)
注目のコメント
濃いめのハイボールを飲んでもストロング缶のような酔い方はならないので、ストロング缶はやっぱり何かがおかしいのだと思うし、ストロー飲みなんてしたらなお…
月曜から夜ふかし、路上にてストローで缶チューハイを飲む女が続出する
https://togetter.com/li/2117274ストロング系の解像度が高すぎて笑ってしまいました。サントリーは私の古巣ですが、ストゼロをどう売っていくかは企業としての倫理観とも関わってくふ難しい問題になっていきそうですね。