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建機大手2社、耐える局面に−鉱山機械が低迷、中国不振と資源メジャーの投資抑制響く

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    従前からコマツの見込みが最近甘いとコメントしてきた(①など)が、本記事にある見込み(資源メジャーが、今は中国鉱山などをふるい落とし、その後投資再開)も甘いと思う。
    ①にも書いたが、鉱山機械の需要は新規と更新。新規は新興鉱山でも資源メジャーでも、増産するために必要。更新は耐用年数過ぎたり、定期的なメンテナンス。②にあるように資源メジャーは現在も増産はしている。そして供給が一定量あるなかで、中国中心に新興国の需要増が十分でなくなったので、以前と比較して需給バランスが悪化して、価格も下落している。
    新興プレイヤーが閉山しても、需要サイドで変化がなければ、供給量を増やす意味はあまりない。むしろ価格が上がって、現在持っている資源価値の最大化や、買収を図るほうが現実的。
    とはいえ、鉱山機械に関して十分な顧客いるし、更新需要も多いので、損失が出る状況では全くないと思う。ただここ10年は盛り上がりすぎたと思うし、そこまで行くのはインドが大幅に成長するときくらいだと思う。
    https://newspicks.com/news/506498
    https://newspicks.com/news/913256


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