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MIT「AIが人の仕事をすぐに奪うことはない」、80年代のPC革命との違い

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注目のコメント

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    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    2010年代にもRPAなどAIがブームになりましたが、経済への有意な影響は無かったと思います。むしろそういう企業は多数破綻しました、今回の特徴は、一度は沈静化したAIブームが生成AIで蘇ったことです。比較すべきは1990年代のウインドウズ95が出た後のIT革命騒動です。当時は株価が高騰して世の中がIT革命で大きく変わると期待されました,しかし、変わったのは女子高生の絵文字ぐらいで、企業経営の現場はほとんど変わらず、実際の変化はゆっくりとしか進みませんでした。今回も同じことを繰り返す可能性は高いと思います。


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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    人間の知性は創造的で、オープンで予測不可能なものだ。
    まさにこの通りですよね。
    別の記事でも言及しましたが、今のAIによる消費エネルギーが、脳に比べてもその消費エネルギーが高いですし、人間の知性と含めて脳がいかに省エネで物事を処理しているかがわかります。

    AIが当初出てきた時も、AIに職が奪われてしまうといった議論はありましたが、定形作業や膨大なデータの読み込み作業など得意な分野は確かにAIにまかせて自動化されていくものの、最終の判断は人間に任せるなど、より付加価値のある部分を人手不足のエリアに補充するような有効的な活用の仕方にもできると思います。


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    株式会社プロゴス 取締役会長

    80年代に企業のマネジャーたちがPCを使いだしたのは、PCという新しくてクールなツールでこなせるようになり、テクノロジーを用いて最先端を行くイメージを与えられたから、という指摘にははっとさせられますね。
    部下の仕事を自分でやりたいとか、生産性を上げようということより、格好いいから使う。
    これって、結構大事な視点ですね。
    職場でも、ChatGPTの便利さの発見競争みたいな盛り上がりがあります。
    現場の人間の心理という側面は、生成AIが仕事を奪うという議論で見落とされがちですが、結構インパクトがあるのかもしれませんね。


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