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「セクシー田中さん」漫画家がドラマ脚本に苦言、終盤は自ら執筆 脚本家は「苦い経験」

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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    Xを更新した、というよりは、これを書くためにXアカウントを作成したと芦原さんは書いています。「セクシー田中さん」の原作は非常に素晴らしいし、そこに込められたメッセージは非常に深いものがあります。ドラマでもそのメッセージは込められていましたが、それまでには、こんな流れがあったのか・・・という一連のやりとり。最初のまま放送されていたら、原作が台無しになっていたでしょう。

    事後的に、原作者の考えや意図を踏みにじるようなエピソードが出てきて残念。しかも、最後の2話は原作者が脚本を書かざるを得ず、かつ、脚本家サイドが苦言を呈すという図式。

    韓ドラだとWebtoonの原作者の意図は強く尊重される。むろん、日本のドラマでも原作者の考えが強く尊重されているものも少なくないでしょう。ただ、今回のようなことが起こると、今後に影響を与えてしまわないか、心配しています。


  • アパレル 企画

    目下Xで大炎上している。原作者の方のツィートは作品への想いとそこにこめた強い意志が感じられて胸が痛む。炎上した原因の1つが、脚本家の方のインスタコメント。原作者の方への誠意が感じられず、最後の2話は私の脚本ではないのでお間違いなきよう、という主旨。
    確かに世の中には平凡な話を脚本家の力で面白くし大ヒットした作品は多々あるだろう。けれど原作者の意志は作品の命。こんなことなら放送をやめて欲しいとまで言わせそれでも変えない脚本家とプロデューサーの罪は重い。作品はあくまでも生み出した原作者のもの。自分の子供を勝手に服を着替えさせられ髪型も発言も変えられたら、誰だって怒る。


  • 製造業 Marketing Manager

    ワンピースのような成功事例は稀だということがありありとわかる。日本映画で言えば、ちはやふる、あたりがきちんとした実写化の成功例だろうか。

    https://www.daco.co.th/information/44371/#i-5

    昨年話題になったアニメ推しの子、の漫画でこの話にそっくりな話が出てくる。(まだアニメエピソードにはなってない)
    原作者がどうにかして改変を防ぎたいが、ころころ中身を変えられるのでつらい、という話だった。その話と殆ど全く一緒。


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