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避難者を「Suica」で把握 デジタル庁、無償配布へ

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  • 大学生 情報学科

    「モバイルSuica」は携帯のバッテリーをどうしても使ってしまう事に加え、老若男女・マイナカード取得有無・使用スマホの差など関係無い事から、物理的な「Suicaカード」を配るんでしょうね。使う電気もリーダーと接続PCで済むし。

    こういう所でITやデータが活用されるの個人的に痺れる。


注目のコメント

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    KOKUA, Inc. 代表取締役(共同経営)

    デジタル庁と防災DX官民共創協議会は、石川県からの要請をうけ、避難者情報把握に向けて様々な支援を行っています。

    被災地では公的に用意している指定避難所以外にも自主避難所も多くあり、そこから今1.5次、2次避難所へと移動したり、避難所以外での生活を選択する人が増えてきています。

    発災後、急ピッチで、これらの避難所がどこにあるのか、何人いるのか、何の支援が必要なのかを把握して、救援物資の輸送に利用していました。

    これらをマイナンバーカードで実施するという構想は元よりありましたが、今時点の保有率やカードリーダーの準備などに起因して断念したのかと思われます。
    避難状況の把握・追跡については、発災時の明らかな課題なので、将来的にはどこの避難所に誰がいるかまでをリアルタイムに把握して、行方不明者の確認や、女性や高齢者などの属性に応じた適切なプッシュ支援を実施できるようになればと思います。


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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    河野大臣「本来はマイナカードでやるべき」だがリーダー不足につきSuicaで代替。眼の前の問題を解決するソリューションを果敢に繰り出す姿勢に賛同します。


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    国際社会文化学者/ タレント(ホリプロ所属) 株式会社BeautyThinker CEO

    リアルタイムの避難者データが集まれば、現地の需要にあった物資支援が可能となるということですが、災害が起きた時への対策としても今後もこのような取り組みが定着できるといいなと思います。なぜなら、避難者の方々にとっては災害が起きてすぐでも支援が必要だと思うからです。


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