• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

米GDP、3.3%増=景気、強さ維持―10~12月期

134
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • Wells Global Asset Management, CEO 国際金融ストラテジスト

    米国経済は、堅調な雇用市場が消費を支え、それが巡って企業業績も良好。他が消費で伸び悩んでいるだけに、悩ましいところです。


注目のコメント

  • badge
    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    利上げを受けて、通例なら金利上昇に弱い住宅投資が盛り返し、設備投資も底堅く推移しています。雇用情勢が堅調なため所得も高く、当然個人消費も旺盛です。一方で物価は減速傾向が続いています。理想的と言える程に状況は良いと思います。2023年は、当初のGDP成長率見通しは0.5%でした。それが終わってみれば2.5%です。米国の潜在成長率は1.8%です。利上げしてもこれだけ良かったのは、物価を加味した実質金利がまだ低位に抑えられたからです。ここは今後、物価減速に合わせてFRBが利下げする実質金利の調整の観点が重要になると思います。日本への示唆もあります。今後、日銀が金融引き締めを実施しても、実質金利は低位なままだと思います。


  • badge
    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    一方でPCEデフレーターはインフレの落ち着きを示しましたので、市場はリスクオンの反応となりました。


  • badge
    日本総合研究所 理事

    個人消費が7~9月期に続いて高い伸びを続けたほか、減少を続けてきた住宅投資も反転するなど、米国の家計部門の底堅さは際立っていると思います。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか